ファッションショー

私たちの主催したファッションショーでは、ショーを通じて観客に「自分もきものを着たい」と思ってもらうことを目標としました。ファッションショーというエンターテイメント性のあるイベントならば、若者が足を運びやすいと考え、この方法を取りました。さらに、観客もモデルさんも同じ学内の学生であり、観客はモデルさんのきものを着るビフォア―アフターの変化を実感できます。身近な仲間の変身を間近に見ることで、「自分もきもので変身できるのではないか」ときものを着ることに対して肯定的な考えを持つと考えました。モデルさんがきものを着てヘアとメイクを変えると、普段とはまた違う魅力のある姿を演出できます。観客が「きものは個人の魅力を引き出せる」と実感してもらうことがゴールです。今回のショーの観客対象のアンケート結果を見ると、きものを着ることに大きな魅力を感じていただけたようです。また、モデルウォ―クの合間に行うきもの文化に関する講座を行うことで、きものに興味関心と親しみやすさを持って聞いてもらえると考えました。敷居が高いと思われるきものに関する知識ですが、「知っていて当たり前」だと強調し、これから社会に出る学生に興味を持ってもらえました。

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