海雲台

“沖合のコンテナ船が橋に激突、コンテナが降ってきたり、ビルの合間を濁流が押し寄せたり、CGも交えてかなり迫力ありました。
助かる人、津波に呑み込まれる人、引き裂かれる家族。
マンシクは、情にもろく、義理堅く、野球バカで、酒飲みで、ケンカには強いが女性(母親とか、気になる対象とか)の前ではからきしダメというソル・ギョングお得意のキャラ。垢抜けないところは「公共の敵」のカン・チョルジュン、ヨニへの思いを口に出せないじれったいところは「愛を逃す」のウジェみたいで、こういったデジャヴュ感が韓国の観客には受けるのでしょう。そういう見方を共有できない日本人向けには、マンシクのオバカぶりをこれでもかと言うほど見せるシーンはくどいと見なされてカットされたんでしょうね。
酔っぱらって胃薬を飲もうとして間違ってシャンプーを口に入れてそのままケンカに巻き込まれ泡を吹きながら病院に担ぎ込まれるとか、お母さんに何度もぶっとばされるシーンとか、私は好きでしたけどね。
それと、ヒョンシク役で、日本でも人気のあるイ・ミンギの重要なシーンがカットされたのはよくわからないです。
都会から来た女の子たちに、ヒョンシクの釜山訛りがからかわれるシーンがあるので、地元の人を演じた俳優たちはかなり強い釜山訛りを使っていたようです。釜山の花火大会のシーンが美しかったです。”

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>